一般的に糖質制限とは、糖質を多く含む炭水化物の摂取量を調整する食事制限を指します。
糖質のとりすぎは生活習慣病や肥満を招く恐れがあると
言われていることや、カロリー計算をせずに手軽に減量を見込めることから、近年注目を集めています。
糖質制限に関する書籍やレシピ本などが多く販売されて
いますが、炭水化物(糖質)は大切な栄養素の一つです。
それをむやみに制限し、過剰な糖質制限は大変危険です。
また白米を始め、麺類や小麦粉製品、いも類などを
摂らない生活は、長期的に続けるにはとても忍耐が
必要です。
心身ともにバランスよく糖質制限をしてくことが大切です。
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からだコントロールのこんにゃく米は、お米1合+こんにゃく米4袋(炊きあがり3合)で炊いた場合、通常の白米より、糖質・カロリーともにおよそ50%カットすることができます。通常の糖質制限のように、炭水化物を摂取しないのではなく、食べて我慢することなく糖質制限を初めていただけます。
(こんにゃく米は2袋で、炊きあがり約1合分です。)※お米0.5合+こんにゃく米4袋(炊きあがり2.5合)で炊いた場合
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通常こんにゃく米は、専用の機械で粒形状と粒重量を設定し製造しています。しかし機械まかせではどうして品質にもばらつきができ、食感も良くありませんでした。しかしからだコントロールのこんにゃく米は妥協を許さず、人の目と手で粒形状と粒重量を全量検品し製品化することで、高品質なこんにゃく米のみを使用し、白米同様の美味しさで食べる満足を感じながら糖質制限をしていただけます。
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からだコントロールのこんにゃく米は、研ぎ終わったお米に注ぎ入れ、沈むように混ぜて準備完了です。
独自の乾燥工程を用いることで、こんにゃく独特の臭いもほとんど残留しないので、水にさらしたり、洗ったりする必要もなくとってもお手軽!
あとは普通のお米を炊くだけで、美味しい糖質制限ご飯のできあがりです。 -
従来のこんにゃく米では、冷凍保存をしてしまうと電子レンジで解凍する際に、離水してしまうため、冷凍保存には不向きでした。しかし、からだコントロールのこんにゃく米は、炊きあがりの粒形状と粒流量を白米に極力近づけることで、解凍後も白米と同じ水分量を維持し美味しく召し上がっていただけます。
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毎日食べるものだから健康に良いものを提供したいというこだわりから、からだコントロールのこんにゃく米は、無農薬のむかごこんにゃくを使用しおります。
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からだコントロールのこんにゃく米は、炊きあがり後に白米のような自然な白色が残るように、着色料の代わりに天然の貝由来のカルシウムを使用しております。さらに独自に乾燥工程を加えることで、保存料を使用せずに長期保存(賞味期限約1年間)を実現しました。
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からだコントロールでは売上の一部を、「国境なき医師団」に寄付しております。健康への貢献だけではなく、食を通して社会にも貢献いたします。
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お米を普通に研ぎ、水に30分ほど浸しておきます。
※水は、お米+こんにゃく米の分量を入れておきます。 -
こんにゃく米を注ぎます。こんにゃく米が沈むように軽く混ぜて下さい。少し浮いていても問題ありません。
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炊きあがったら、すぐによく混ぜてお召し上がりください。
※こんにゃく米は上の方にたまりやすくなっています。ここでよくかき混ぜるのが、においをなくすポイント。
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基本的にいつ食べてもOKですが、ついつい夜に食べ過ぎてしまう方や、遅い時間に食べることが多い方は夜がおすすめです。生活習慣に合わせて召し上がりください。
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はい。通常の白米に近い味と食感ですので、食べ応えも十分です。食事制限のような我慢をすることなく、通常の食事のような満足感を得ることができます。
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はい。味も大変好評いただいております。こんにゃく米をまぜることで、白米の味を変えてしまうことはないので、他社のこんにゃく米は食感が悪くて続かなかったという方も、からだコントロールのこんにゃく米ならいつもどおり美味しく召し上がっていただけます。
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研ぎ終わったお米に、まぜるだけですのでとても簡単です。
こんにゃく米の分量を増やすことで、糖質・カロリーを調整することができます。お米0.5合+こんにゃく米4袋(炊きあがり2.5合)で炊いた場合には、およそ50%の糖質・カロリーをカットすることができます。 -
独自の乾燥工程を加えることで、保存料を使用せずに、長期保存を可能にしました。※賞味期限約1年
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こんにゃく独特の臭いはまったく気になりません。こんにゃくが苦手な方でも美味しく食べれたというお声を多数いただいておりますので、ぜひご賞味ください。