マクロビオティックの効果①

2021年5月5日 0 投稿者: otokupage
マクロビオティックの効果①

マクロビオティックとは健康と長寿を目的とした自然食が中心の食養生で、陰陽を重視して考えられたものです。基本的には無農薬・自然農法で育てられた野菜や穀物を中心とした食生活をすることで、特に肉などを食べずにその地域や旬の作物を食べるようにします。
マクロビオティックでは土地や時期に合ったものを食べることを「身土不二」といい、一つのものを丸ごと摂る「一物全体」と「陰陽調和」を大切にします。「陰陽調和」とは体を引き締めて温めるものを「陽」の食べ物、体を緩めて冷やすものを「陰」の食べ物といわれているのですが、その陽と陰を調和よく食すということです。
例えば玄米食にすると、玄米は白米になる前の段階で、胚芽やぬかなども一緒に摂ることができます。するとその分食物繊維やビタミン、ミネラルも摂取することができるうえ、白米よりも固いのでよく噛んで食べることになり、胃腸への負担を軽減したり唾液の分泌も良くなる効果があります。その玄米食を中心として旬の野菜を使って炒め物や汁物にしたり、わかめなどの海藻類や豆腐や上げなどの大豆たんぱく質も一緒に摂るようにする方法です。
マクロビオティックを続けると、体質改善が期待できます。しかし栄養が偏るというデメリットもあるのです。そこで玄米と野菜だけにこだわらず時には肉や魚などを取り入れることが、無理なく続ける方法といえます。

玄米食用玄米
玄米食用玄米